看護師あるある

かんちゃん
どの職種にもあるあるは存在しているでしょう。私が看護師として働いてきた中で感じたあるあるを全共通の看護師、男性看護師、透析看護師に別けてご紹介したいと思います。

看護師あるある

・夜勤はメンバーによりモチベーションが変わる

→シフトが出たら一番に確認しがち。

・夜勤明けで帰る優越感

→日勤のスタッフが仕事を始めるなか帰るのはいいですね。

・夜勤明けは寝るのがもったいなくて遊んでしまうため結果疲れがとれない

→なぜかテンションが上がってしまいます。

・夜勤明けは散財しがち

→ストレス発散。

・とにかく夜勤は平和であって欲しいと願う

→今日落ち着いてますねは禁句。

・憑りつかれている人がいる

→この人と一緒だと絶対大変な日になる。

・神のようなメチャクチャいい人がどの部署にも必ず一人はいる

→まさに白衣の天使です。

・どの病院、部署に必ず一人は気の強い看護助手がいる

→逆らえません。

・休みの日の病院からの電話にメチャクチャドキッてしてしまう

→何かやらかしたか!?

・寝坊したと思ったら今日夜勤だった

→もう少し寝よう。

・曜日感覚が分からなくなってくる

→土日祝関係なく働いているとわけわからなくなります。

・生活圏が患者さんと一緒でプライベートで見かけても話しかけない

→プライベートぐらいそっとしてください。

・親戚や友達に病気のことを聞かれがちだけど実はあまり知らない

→自分の診療科以外はあまり詳しくありません。

・部署に一人は心霊現象を経験した人がいる

→誰もいない部屋からナースコールが・・・

・年配の看護師程元気

→パワフルですね。

・お酒好きが多い印象を持たれる

→この人が!っていう人が意外と飲めなかったりします。

・帰りの車、もしくは自宅でやり残した仕事を思い出す

→あんなに確認したのに・・・

・院内での恋愛はすぐに噂になる

→さすが女性の職場、情報が早いです。

・詰所にはなにかしらのお菓子がある

→ケータリングは大切ですね。

男性看護師あるある

・あまり気が合わなくても男性看護師同士ならとりあえず仲良くなる

→謎の仲間意識。

・他の男性コメディカルと仲良くなる

→見かけるとうれしい。

・高い所にある物を取ったり、力仕事を任されがち

→仕方ないですね。

・わりといじられがち

→男として見られていません。

・患者さんから先生と言われがち

→悪い気はしません。

・モテると思われがち

→どの業界でも人によります。

・Nsステーションに戻りたくない

→決して嫌なわけではないですよ。

・派閥に入らず中立を貫く

→触らぬ神に祟りなし。

・意外と外見に気を遣う

→女性がほとんどの職場ですしね。マナーです。

透析看護師あるある

・どの病院、部署にも一人は穿刺の神がいる

→尊敬します。

・穿刺は憂鬱

→プレッシャーをかけないでく下さい。

・難しい血管の穿刺に成功した時の達成感

→自分を褒めてあげたいですね。

・穿刺が仕事の大半の比重を占めている

→穿刺が終われば一段落ですね。

・仕事が終われば早く帰れる病院もある

→みんなで頑張って早く帰りましょう。

・患者さんとの付き合いが長いため関係性は重要

→信頼関係は大切ですね。

・機械の警報音に敏感になる

→家で幻聴があります。

・穿刺失敗で患者さんに怒鳴られる

→特に新人のころは穿刺が嫌でした。

・穿刺の苦手な患者さんは他のスタッフに刺しにいってもらう

→血管との相性もあります。皆で協力しましょう。

・食事指導をする前に自分の食生活を見直した方がいい

→わかっているけどなかなかできません。

・止血時血管から血が噴き出す

→シャントに流れる血液はとても勢いがいいです。

かんちゃん
あるあるはいかがでしたか?皆さんもいくつかはあるあるネタをお持ちではないでしょうか?また、あるあるネタに関しては思いついたら投稿していきますので、お楽しみに。
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