離乳食完了期(12ヶ月~)☆超オススメのケチャップ!ハンバーグもミートソースも!これ1本でお手軽に作れちゃう☆
毎日の離乳食
こんにちは!
離乳食は順調に進み、ついに完了期となりました!
完了食になると大人の食事のとりわけができるようになりますが、まだまだ同じものを食べるには味付けが濃かったり、硬い食材も多かったりするので、変わらず作り置きの離乳食を冷凍庫にたくさんストックしています。
完了期の離乳食作りで、今とっても重宝しているのがこちら!
ナガノトマトの『子どもと食べたいつぶ野菜入りケチャップ』
子どもに食べてもらいたい野菜(トマト、たまねぎ、にんじん、ほうれん草、ピーマン)が入っているケチャップです。
にんじんやたまねぎ、黄色ピーマンはみじん切りで入っていますので、野菜を細かく刻む手間が省き、手軽に子どもの野菜嫌い克服メニューを作ることができます。
さらに、化学調味料不使用、アレルギー特定原材料等不使用。
味は普通のケチャップに感じるスパイス感やトマトの酸味がほとんどなくて、トマトの甘みを感じることができる、とっても美味しいケチャップです。
このケチャップを作り置きしておいた豆腐ハンバーグや焼いた白身魚にちょいとかけるだけで、一品出来上がっちゃいます。
ミートソースやミネストローネのようなトマトスープもこれだけで味付けOK!とにかくラクチンです。
今回は、特に我が子が大好きな品を紹介します!
メニュー『豆腐ハンバーグ(ケチャップソース添え)』
《レシピ》 所要時間:約20分
- ・鶏ひき肉…120g(大さじ8杯)
- ・豆腐…60g(大さじ4杯)
- ・片栗粉…小さじ4杯
- ・玉ねぎ…30g(約1/4個)
※ひき肉大さじ2杯:豆腐大さじ1杯:片栗粉小さじ1杯の比率で分量を調整できます。
玉ねぎはみじん切りにして、レンチンで加熱しておきます。
野菜は何を入れてもOK!にんじんやひじき、枝豆なんか入れると和風になりますよ。
あとは、すべてを混ぜ合わせて、フライパンで小判型に焼くだけ!
成形も手でするのではなく、スプーンでフライパンにタネを落とし成形すれば、生肉を触った手で焼き上がったハンバーグを触ったりするリスクもなくなり、食中毒などの心配も減ると思います。
私は焼き上がったハンバーグをアルミホイルに並べて、粗熱を取ったら冷凍庫へ入れて保存!一度に10~15個くらい作り置きしています。
食べるときには豆腐ハンバーグをレンチンで解凍して、先ほどのケチャップをかけるだけ!本当にお手軽でオススメです!